厳しい雇用環境の中で転職しようとすると、女性といえどもキャリアアップを図る努力が必要不可欠な時代です。

女性にとって転職難の時代を勝ち抜く!

女性といえどもキャリアアップを図る努力が必要不可欠な転職

労働市場に規制緩和の波が押し寄せて以来、それまで従業員の身分は終身雇用制を基本とする正社員が殆どであったわけですが、雇用現場には次第にさまざまな働き方が導入されてきました。
今では3人に1人が派遣会社からの従業員や短時間労働の従業員など非正規雇用者が占める程になっていて、なお増加傾向を見せています。
アベノミクス効果で暫く頓挫していますが、リーマンショック以後、企業側に経営体力が失われてきたために希望退職の募集を行ったり、賃金カットをしたりする動きが多々発生しています。
従って、正社員といえども定年までの雇用が安心して確保される時代ではなくなり、将来不安が募って余暇時間にキャリアアップを図って転職探しの準備に余念のない人が多いのではないかと想像しています。

しかしながら、一昔前の労働市場のように求人募集状況が今日ほどひどくなかった頃は仕事に嫌気がさしたとか、周囲の同僚や上役との関係がしっくりしない程度の軽い理由で入社数年後の正社員、特に女性社員が退職し、それほど苦労せずに別の職業を見つけられたのですが、昨今はこのようにやや浅はかな理由をつけて転職しようとしても望みに叶う職場を見つけることは容易なことではなく、逆に、非正規雇用になってしまうケースも多々あるはずです。

女性といえどもキャリアをしっかり身につけて転職しようとしないと将来的に安心して働ける職場を見つけられる時代ではなくなりました。
男女雇用機会均等法の元で男女同一条件で働ける前提条件がまだ未達状態なので、女性には男性以上に厳しい雇用環境が残っている現状を女性自身のパワーで改善してもらいたいと念願します。

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